2012/05/20

アヒルと鴨のコインロッカー

期待してなかった分、余計に良かった。


いきなりデュランの歌で鳥肌もの

原作を読むとしよう









どれほどの道を歩かねばならぬのか


  男と呼ばれるために

  どれほど鳩は飛び続けねばならぬのか

  砂の上で安らげるために

  どれほどの弾がうたれねばならぬのか

  殺戮をやめさせるために

  その答えは 風に吹かれて

  誰にもつかめない



  どれほど悠久の世紀が流れるのか

  山が海となるには

  どれほど人は生きねばならぬのか

  ほんとに自由になれるために

  どれほど首をかしげねばならぬのか

  何もみてないというために

  その答えは 風に吹かれて

  誰にもつかめない



  どれほど人は見上げねばならぬのか

  ほんとの空をみるために

  どれほど多くの耳を持たねばならぬのか

  他人の叫びを聞けるために

  どれほど多くの人が死なねばならぬのか

  死が無益だと知るために

  その答えは 風に吹かれて

  誰にもつかめない



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