2013/04/09

The Grateful Dead

「グレイトフル デッドは凄いんだ!!」



そう言われても、特別グレイトフル デッドの音楽が好きでも嫌いでもない私には

ピンとこなかった。

「オレもグレイトフル デッドの音楽は特別好きじゃないけど、彼らがやってきたことが凄いんだ、

凄く分かりやすいから読め」

そう言われて渡された本



感想は、なるほどね!!ただヒッピー達に人気があったのではなく

そうさせる理由があったんだ。

マーケティングの本だけど、それ以上にグレイトフル デッドがどういうバンドだったのか

そして、それは今も受け継がれていることが分かりやすく書かれている。

自分に当てはめて考えると、過去に自分がやってきた事で共通することが

いくつか当てはまった。

それは、決して「儲けるため」に計算してやったことではなく

ただ、これがカッコイイ、みんな喜ぶだろう、そう思って実行していたこと。

儲けるための方法より、自分のやり方に拘って。

ビジネスは、あれして、こうして、こうすれば、、、

そんなマニュアルようなものが、当たり前のように存在している中

同じ儲けるのでも、そのやり方に拘ってきた。

この本読んで、書かれている事をそのまま実行する人は多いと思う。

ビジネスで成功している人の講演を聴いて、実行する人も多いと思う。

でも、それじゃ意味が無い。

やり方を学ぶんじゃなくて、ここでも中身の問題。

中身を学んで、自分の場合はどうすればよいのか?



やりたいようにやってきたら結果として、

人生相談、愚痴、下品極まりない話、怒り、笑い声が

ガレージ内に響いている。

それが人間であり、それ以上でも以下でもない。

何もない時は、風鈴の音色が、心の波を穏やかにしてくれる。



多くの人は壁に囲まれた中に、仲間を詰め込んで共感し合う。

人が集まると、壁はより高く、分厚くなる。

そうなると私はいつも、その壁をぶち破りたくなる。

壁の外にまだ知らない世界があり、そこにも同士が居る事を知っているから。

そんな同士達と出会い、クロスオーバーすることが楽しいから。

みんな同じじゃつまんない、SとMがいるから成り立つんだし

HOT RODがあるから、LOW RIDERも存在する。

自分が何者か理解していれば、何処にいても、誰と出会っても

変わりようはないから、怖がる必要もない。

ジャンルレスにクロスオーバーすることを嫌う人もいるけど

それはその人の拘り。

私は前に進むために過去を学び

トラディショナルを知った上で今を作りたい。

自分のフィルターを通さないと、つまらない。

グレイトフル デッドやデッドヘッズが変わり者であるように

私も変わり者でよかった。


その精神は、形は違えどビートニクから受け継がれてきたんだ。

形は違えど、中身は繋がっている。

進化しながら受け継がれてきた。

 

変人扱いされるだけで、中々分かってもらえないんだけどね。

変人なのは間違っていませんので。。。








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