イベント出店で長野県に行ってましたが、もう一つの目的が数年ぶりに友達に会うこと。
会ってなかった時間がウソのような、お互い相変わらずの調子。
ゆっくりと、物静かに、世の中と自分自身と戦っていた。
こんな生き方している人本当にいるんだ!
普通に生活送っている人からすればそんな印象なのかも。
なんとなく感じてはいたけど、でも家族も居るしこのまま落ち着くのかな?と思ってもいたけど
しかし、やはり次へゆっくりと動いていた。
「まだまだこれから」
なんだか久しぶりに聞いたような気がした。
彼の口から出た場所は、私がいつかは行ってみたいと思っていた場所でもあった。
本当に行動にでれば、簡単には再会出来ない場所だが、
それは私に「来い!」と呼ばれているのかもしれない。
とにもかくにも、「友人に幸あれ」
彼からもらったCD
最後に入っていた曲
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